マリン体験・オープンキャンパスツアー
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<トピックス>
マリン体験オープンキャンパス
2018年オープンキャンパス開催日決定!
5/19(土) 6/2(土)6/17(日)7/7(土)7/22(日) 8/4(土)8/18(土)9/8(土)10/6(土)11/17(土) 12/8(土)1/12(土)2/2(土) -
【オープンキャンパス2018スケジュール】
5/19(土) 6/2(土)6/17(日)7/7(土)7/22(日) 8/4(土)8/18(土)9/8(土)10/6(土)11/17(土) 12/8(土)1/12(土)2/2(土)
個別オープンキャンパスは随時開催しておりますので気軽にお問い合わせください!
開始・終了時刻は開催日により異なります。お申込みの際にご確認ください。
【オープンキャンパス2018概要】
ダイビング、SUP、釣り、ヨット、カヤックなどのマリン体験が2種類楽しめる!
※1日1種類を予定。海の状況などを考慮しプログラム内容を決定します。
空港または各高校⇔琉球リハビリテーション無料送迎!
琉球リハビリテーション学生マンション無料宿泊OK!
1日のみの参加もOK!
●1日目
琉球リハビリテーション到着→学校見学、学科説明、マリン体験終了後、学生マンション宿泊(希望者のみ)
●2日目
マリン体験後、送迎
【オープンキャンパス特典】
①入学決定後渡航費補助あり(上限5万円)
②地元で受験できる学外入試制度の利用が可能
お申込み・お問い合わせは、0120-490-515までお気軽にご連絡ください。
海洋リハビリテーション学科について
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沖縄の海をリハビリに活かす“リゾートリハビリテーション” の分野で活躍できる人材を1年間で育成する、日本初・日本で唯一の学科です。 ダイビングや救急救命に関わる資格取得に加え、リハビリについての授業を行うのは琉リハだけの取り組み。
美しい沖縄の海で、今までにない未来をめざしませんか。
学科案内・授業内容

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作業療法士として精神病院在職中、リハビリテーションプログラムとしてクルージングを導入し、社会技能や楽しみの提供にういて効果を上げる。
その後、沖縄の海の魅力を生かししたリゾートリハビリテーションを提唱し、2014年4月「海洋リハビリテーションセンター」を開設。1992-3年シーホッパー、スナイプ種目で国体出場。 -
沖縄でダイビングショップを経営し、ダイビングのツアーガイド、インストラクションに力を入れる。
ダイビング以外にもSUPやカヤック、マリンジェットなど、さまざまなマリンスポーツに精通。
また、1級船舶免許、遊漁船業務主任者の資格を持ち、釣舟の船長としても活躍中。
ダイビング以外にもサッカーのコーチやスキーのインストラクターなど、幅広い指導経験をもつ。 -
沖縄県宜野座村出身。
国立沖縄海員学校にて海に関するさまざまな知識を習得。
学生時代はセーリング部に所属し、ヨットやウィンドサーフィンなどの技術を学ぶ。
卒業後、船会社にてマリンスポーツスタッフ及び船のエンジニアとして県内外の海を舞台に活躍。
休日は趣味のカヤックと釣りを楽しみ、特に地元・沖縄県北部のポイントに関する知識が豊富。1級小型船舶免許所持。 -
SUPは水上散歩やYOGA・サーフィン・釣り・風に乗ったり川を下ったりと、誰でも気軽に楽しめフィットネス効果も高いスポーツ。
SUPを通して自然の魅力や楽しさを伝えるため、SUPスクールやクルージングツアー、SUP YOGAを主宰。2013 SUP日本選手権代表、2015 Molokai 2 Oahu世界選手権代表。
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ダイビング
沖縄の海を代表するマリンアクティビティ。
近年バリアフリーダイビングも注目を集めています。
沖縄にはさまざまな種類のサンゴ・熱帯魚が生息しており、ウミガメに会えるチャンスもありますよ。 -
SUP
スタンドアップバドルボード
水面にうかぶボードに乗り、パドルで漕ぐことにより前進するアクティビティ。
安定感の少ないボードに乗ることでインナーマッスルが鍛えられ、体幹を整えるトレーニングにもつながります。 -
釣り
体が不自由な人でも楽しめるアクティビティ、釣り。
琉リハでは、海岸からの釣りや、船を使用した沖釣りの実習を行います。
海に囲まれた沖縄は、釣りポイントも釣れる魚の種類も豊富! -
シーカヤック
カヤックとは、1人乗りまたは2人乗りのカヌーのこと。
安定感があり、濡れる可能性も少ないので、こどもからお年寄りまで誰でも楽しめるマリンスポーツです。
カヤックを使って気軽に沖釣りを楽しむこともできるんですよ。 -
クルーザーヨット
琉リハが所有する自慢のヨットで行うクルージング実習。
ヨットは乗組員全員が協力し合わないと操縦できないため、クルージング実習ではチームワークが培われます。
無事に進みだしたヨットに乗って眺める海の景色は最高です。
琉球リハビリテーション学院について
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琉球リハビリテーション学院の概要
それは「なぜ?」という疑問から。現場を知る現役療法士たちが設立しました。
こんな問題意識を持つ現役のセラピストがいました。作業療法士(当学院理事長)を中心としたメンバーです。
彼らは、自分たちが感じてきた「なぜ?」をぶつけあっていくうちに、問題の原点、セラピストたちを育てる教育機関への疑問を語リ始めました。
どうして、もっと現場で活躍できるセラピストを育てる学校がないのか?
国家試験合格者を増やしたいために、思いやりや情熱のある学生を切り捨て、学力を重視した入学テストをしているのではないか?
どうしてもっと世界に目を向け、進んだ技術や理論を取リ入れた授業をしないのか…。
彼らは、ひとつの結論に達します。
誰もつくろうとしないのなら、自分たちの手で新しいリハビリテーションを創り出すための学校をつくろう。
こうして、琉球リハビリテーション学院は、2002 年に、日本で初めて現役のセラピストたちがつくった学校として生まれました。
彼らは「医療の現場に求められているセラピストとは」を知リ尽くしています。
現場に出てから伸びて行き、患者さんにもスタッフにも慕われるのが、どういうタイプなのかもわかっています。これまでの教育機関の問題点も熟知しています。
そんな彼らが基盤となり、校舎のデザインからカリキュラムづくりまで、意見を出し合い手づくりしてきた学校です。
そして、2010年に理事長の恩師にあたる藤原 茂が学院長に就任。国家資格を取得するための知識&技能教育だけでなく温もりを伝え、心ゆさぶる人間くさい医療人に育てることを教育目標とし「い・き・る支援職人」の輩出に情熱を傾けています。
学科案内
作業療法学科
理学療法学科
メディカルスポーツ柔道整復学科
社会福祉学科
海洋リハビリテーション学科